Dinosaur Tales跡地

過去のSite Topで使用したねじれ画像集
Egoiste Gallerry  10

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ベルリンの混沌
コム・デ・ギャルソンが「ゲリラストア」を出店したベルリンのミッテ地区
「グッバイ  レーニン!!」は、前衛的な不思議に充ちた都市ベルリンの美しさに溢れていた

新しいなにかが芽生える一方で、むしろ強まるOstalgie(東への郷愁)
旧東独製品や、当時のスター・流行歌が登場するTV番組「オスタルジー・ショー」は視聴率20%を超えたそうだし
真夏の死
2004年は記録的な夏日が続いたわけだけど、蝉の死骸をやたら目にしませんでしたか

夏休み、少し遠い図書館までバスではなくて徒歩で行ってみました

行きと帰りで遭遇した蝉の数が、死骸20体と抜け殻1つ、生体個数は不明

人間も太陽の力で生かされてるね
ゆらぎ

旅行熱・読書熱・映画熱・サイト更新熱
一定期間のめりこむと距離を置きたくなる
恋愛も入るな

冷たい人間なんだろうね
神に愛されし者
アマデウスを見た
この時代、蝋燭(照明代)はお金のかかる贅沢品だったらしい
音楽家への謝礼なんぞより照明代のほうが高かったってえオペラの明細書まで残ってるんだそうで
蝋燭の使い方が実に秀逸なこの映画、今見ても古さを感じさせない
薔薇の名前

「薔薇の名前」と「バリー・リンドン」

すすめられて見たいと思っていたのだが、潰れたビデオ屋にはもちろん置いてなぞなかった
P戦争
まさか、駅構内にパチンコ屋が入るとは思わなんだ
駅から1分、既に2店睨み合うように競合しあってるのにプラス1
パチンコが悪いとかいう問題じゃなくて
他のテナント候補が見当たらなかったほどの不況の地盤沈下を今更ながら再認識しただけ

図書館と映画館ができないかなあ
踊る小人
書けばベストセラーの村上春樹

喰わず嫌いが多すぎるもので
今年やっと「スプートニクの恋人」「海辺のカフカ」「1973年のピンボール」を手にしたほど

町田康ほど夢中になれなかった
森の中の「踊る小人」の話はよかったけどね


楽しみにしている年賀状
いつもオリジナルの版画を刷ってくれる人のもの
だって本職、絵描きだもの

私は元旦に書く主義なんでまだ書いてません
ごほごほ
野外炊具1号
自衛隊には野外で炊事をするための炊具専用車輌「野外炊具1号」という秘密兵器があるらしい
防衛ハンドブックをめくってみたけれどこの名前の車輌は記載されていなかった

新潟県中越地震でも、新潟スタジアムに100台陣取って、日夜被災者のために頑張ってくれていたらしい
被災者には温食ってことで次は麺類も開発してほしいね
ナルニア国ものがたり
ディズニーが映画化?しかもディズニーランドのプロモまで計画してるんだってね
最初の印象は、うゑっ、それだけはやめてくれだった

往きて還る物語=ファンタジーには回復/慰め/逃避の3つの効用があるとトールキンおじさんは言った
映像は人間の想像力には遠く及ばない
想像の余地が入らなくなったゲーム業界の末路を見よ
衣装箪笥はいつだって開かれている

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