Dinosaur Tales跡地TOPへ  H19/3  H19/4   H19/5  H19/6  H19/7  H19/8  H19/9   H19/10  H19/11  H19/12

  H20/1前半  H20/1後半  H20/2  H20/3  H20/4

2008年6月 過去ログ

「新・三人が見ていて怖かったの」復活

2008.6.30

サイトの更新があった時のお知らせ等の仕掛けは、このサイトだけではなく何処にも施していない
復活はたまたま知ったのだった
こういう野生の勘めいたものは、私には確かにあるみたいだ

駐車場市場調査

2008.6.29

「平和台戸建」のリフォーム工事に使う駐車場契約を、 月曜日に一挙に二つ済ませることにした
●物件近めでまず一台
そもそも、この辺りは、 チビチビと小分けされた区画が多いようだ
ゆえに、コインパーキングも台数が少ない、近くにない
駐車場そのものも台数が少ないので 見つけることは困難かと思いきや、 物件のすぐ近くでゲットできたのは、足による調査の賜物
人間、ネットにばかり頼ってはいけない
もう一つ、大家の直貸し駐車場もあったのだが、 調査を進めた結果、もう、大家の持ち物ではないということが判明
そもそも 空きがあるのかもわからないので、そそくさと撤退
●少し離れた地域で、もう一台
人間、野武士のような泥臭さも必要だが、 時間がない時は、文明の利器を活用すべきである
ネットを駆使する
数分の検索で見つけ、電話調査、電話交渉
どちらも仲介は 地元で昔からやっている不動産屋のようである
今回、仲介料の値引きを交渉したところ(快くはないだろうが、)二つの不動産会社双方とも、了解くださった
若人が車を買わなくなった、と言われるが その影響は、このへんの駐車場市場をも直撃しているかもしれない
リフォームのテーマさえ、最近は減築に向っている時代である
今しばらくは、短いスパンでの 「小さいとこからコツコツと」融資計画でいいだろう
(といいつつ、肥大した妄想計画もすくすく育てている)

四面楚歌

2008.6.26

そろそろ忙しくなるのかな?
30日が平和台の戸建ての決済日である
そろそろ、本気モードにならないといけないのだが、 適当に遊び呆けている

「太陽の搭」は読み終えて、今「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に突入中
「てのひら怪談3」は「平和台」戸建にて、お泊まりDIYを決行する日のためにとってあるのだが、今週、手を伸ばしてしまうかも

「平和台」は外国籍の方専用ではなく、日本人を含めたテナントに広く門戸を開きたいと思っているのだが、どのへんまで自分がかかわることにするのか、まだ迷っている

テナントの審査・契約まで自分でやるのか
滞納者が出た場合、自分一人で対処していくのか?といった問題である
ネットを中心に募集の仕組みも作らねばならない
もちろん、いずれそれら全てに関わること 前提で、今、ゲストハウスの管理をしているわけである

やるなら、早いほうがいいじゃないか?という自分と、いや、人材が揃ってから体制作りをしたほうがいいという二人の自分がせめぎあっているのだ
来年の春、同居の女性がうちの事業への参入を表明している
来年の春になれば、雀の涙ほどの退職金が支給されるらしい
給料は安くてもいいと言っている
自由時間の融通ならば効くので、合間に資格試験の勉強をしたいらしい

現在、自分が病気で寝こんだりした場合、いざとなったらテナントの世話は管理会社に委託することもできる
しかし、そういった代替要員も確保していないのに、全部背負いこんで、お前はテナントに責任をとれる状態なのか?と或る声が叫ぶ
一方、この物件を買う大いなる理由の一つが、自分で新たなノウハウを勉強するためだったことを考えると、今、攻めないでどうする?といった声も聞こえるのだ
いろいろ迷うことが多く、準備すべき問題も多い

現在はまさに夏休み終了寸前の一週間前といった状態だろうか
宿題はたくさん残っているというのに、 TVゲームをして、のほほんと和んでいる小学生のような自分
しかも、日記帳のお天気はつけていない

賃貸宇宙

2008.6.25

本屋をめぐれ
メリーゴーランドのように
植草甚一氏のように好きなだけ、本に埋もれる生活が夢だったが、 なかなか氏のように優雅に過ごすことができない
それは、時間や余裕を言い訳にしているオノレの問題である

ABC 六本木店
なんと1Fには植草甚一スクラップブックが 揃っているじゃありませんか
雨の日の洋書と雑誌20%オフセールが開催されている
ここはデザイン本が充実
色見本は、もう少し儲かったら買わせていただきます

あおい書店 六本木店
探していた本は「てのひら怪談」の3巻
「てのひら怪談」と「太陽の搭」購入
こちらの書店は、2Fの漫画コーナーが充実
ABCのように本屋の良心があからさまでないゆえ、 入りやすいという強みを持つ

Village Vanguard新宿店
最近行っていないが、下北沢店と新百合ヶ丘店が私は好きだ
六本木ヒルズ店は数年で撤退していったが、 正解だったのかもしれない
雨の日の荷物が増えるので購入は控えたが、欲しい本だらけ
ここにくると充電される


最近は神田に行くのが、すっかり遠のいてしまったので 新宿の紀伊国屋でまとめて購入→配送してもらうパターンが増えた
(5,000円以上は配送無料)
書店員の質も高いので、自然とここに足が向く

副都心線ができたので、これからは池袋ジュンク堂にも ちょくちょく行かれるかもしれない
森見登美彦著「太陽の搭」
この作家の(発売されている)未読作品は、これにて終了
少しさびしい
彼の「四畳半神話大系」を読んだおかげで 京都の崩壊寸前の四畳半木造物件が欲しくてたまらなくなった
そういえば、Village Vanguardに置いてあった写真集 「賃貸宇宙」も猥雑で良かったんですけど

名刺発注

2008.6.24

名刺は、今まで自作で作っていたが、そろそろ事業用名刺にも金をかけねば、と決意し、発注した
デザインフェスタで知った印刷屋さんにである
費用対効果は大きいと思う
最近、不動産関係の投資家の人達とも会う機会が増えたのだが、いただいた名刺でやっぱり、事業としての姿勢を判断してしまうからである
法人化したら、印鑑も作らないといけないのだが、印鑑で思い出すのは香港の印鑑屋さんである
海外旅行行きたいなァ

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

2008.6.23

DVDにて「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」& 「アヒルと鴨のコインロッカー」を見る
伊坂幸太郎の原作は読んだけど、この人の作品で読んだのは 「オーデュボンの祈り」とこれだけ
面白くないわけではないんだけど、 私としてはミステリーが読みたいわけで 悲しいかな、ヒューマンな部分が、どうも邪魔をしてしまう
どんなオチだったか、すっかり忘れていたので、 映画としては楽しめたのかもしれない

一方、「腑抜けども〜」は久しぶりにスカッとさせられた
原作の本谷有希子さんに関しても 確か芥川賞候補になったヒトということと、 「乱暴と待機」発売時のインタビューが とても印象的だったことしか情報がない
インタビュー(確か「王様のブランチ」)は 短い時間だったにもかかわらず キラリと光っていて食えない人だと思った
「腑抜けども〜」は、今度しっかり読むつもりである

林 總著 「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!」読了
じっくり読むと、良いことが書いてある
京極堂に「この世には無駄な本などないのだよ」といわれそうである
第2章の題名が 「経営者は鳥に、虫に、魚になれ」などど書かれてあり、 最初、笑ってしまった
これは 俯瞰する目=鳥、 細かな詳細を見る目=虫 流れの先がどこへ行くかを読む目=魚 のたとえである
自分が現在、ある程度バランスよく見ていられるのは、 規模があまりに小さいからである
これが、より大きな規模となっていった場合、 持続できるかは、とても、むつかしいことなのだろう
事業がある規模より更に上に行くために必要なこと が、製造業を例にわかりやすく書かれている

紫陽花

2008.6.22

梅雨そのものといった天気になってきた
暑苦しく鬱陶しい
庭(といっても自分の庭ではない、マンションから見下ろす庭である)から見ると、紫陽花が元気だ
ここ数年、天候のせいか、肥料をやらないせいかはわからないが、紫陽花の花つきが悪かった
今年は、梅雨らしい天気が進んでるせいか、よく咲いている

カレンダー通りに天気が進んでいくほうが、これからは珍しくなるかもしれない
温暖化が進んで、北海道産のお米がかなり美味しくなったらしいし、それに似た変動はあちこちで勃発するだろう

雨に打たれた小鳥が雨宿りのため、網戸に真横に止っている様子には驚いた

祝 副都心線開通

2008.6.20

新物件(まだ決済してないので予定)は、副都心線・有楽町線の「平和台」駅徒歩11分沿いにある
戸建てであるが、実は両隣の戸建てともに賃貸だ
ゆえに、うちがここを、賃貸に転用したとしても、ご近所の拒否反応は薄いだろう
今回、物件周辺の聞きこみは省いてしまったのだが、売り主様(の奥さま)と良好な関係を築けたので近所情報は、こちらから、バッチリ、とらせてもらった
隣が人に貸していることも、売り主様(の奥さま)情報である
ありがたい

物件の契約日、売り主様の奥さまと、ご長男さまが代理として来られていた
河合我門似の営業マンが、この長男を「いい人」だ、「いい人」だというのを私はとても冷たく聞き流していたが、 実際 いい人であった
(私が「いい人」でなくてごめんね、と言ったら言葉に詰まっていた。いい気味である。)

ここ同様に古いアパート物件を改装したことを話し、愛着のある物件を安くお譲りしていただいたことに厚く礼を述べ、 大事に使わせていただくことを約束した

この売主様のために早く決済してあげたかった営業マンは喜んでいた
なにより、奥さまもご長男も 肩の荷が降り、ホッとしたご様子だった
家には常にドラマが潜む
私はいい人ではないが、いい人は大好きなのである
副都心線ができたおかげで、 東京の西側の利便性が増したのでそれなりの期待と計算はある

ゲストハウス見学会

2008.6.19

同じ不動産会社を使ってる(しかも同じエリア内の)ゲストハウスのオーナーと互いのアパートを訪問し合うことになった
知り合ったのはmixiを経由してである
このオーナーにたどりついたのは、ご本人の日記からだったが、たいした日数も経たないうちにみつけだせたのは なかなか不思議な縁である
オーナーの車で互いのゲストハウスを訪問した後は、オーナー宅にてご馳走していただくスケジュールとなっている

ホムンクルス誕生

2008.6.18

母親が死んで、8月ではや1年
ゲストハウスのみならず、実家の清掃にも行かなければいかない私は「何でも屋」でもある
物欲魔人だった母親が残した、あまりありがたくない遺物や古物(絶対、付喪神も何人かは住んでいたと思われる)
それらを、お気軽に廃棄するのは忍びなかった
大量の衣類を、リサイクルの輪に乗せる作業だけで、軽トラで何回、往復したことだろうか
ゴミに出しちゃったほうが、CO2の削減につながるという、エコの罠でもある

さて、賞味期限切れ食品については、父親が整理するということだったので、私は手はつけなかった
こちらも、物置の備蓄分を含めると、かなりの量があったようだ
(難民のみなさん、ごめんなさい)
昨日ついに、父親から解禁許可が出たので、これらを堂々と廃棄処分することにした
醤油・味醂・サラダ油・酒など等
未開封のワインもあるが、温室管理されていないゆえ、もう醤油化していたかもしれない
海底で発見された難破船のワインとは、明かに保存状態が違うのである

必死で中身を出していたそんなワインの1本で何かが蠢いた
げっ?これってアワビ?
アワビのような澱が生成していた

いや、いや、ホムンクルスだったかもしれない
ワインからホルマリン漬けに移すべきだったかもしれないが、割り箸でつついて出すと、燃えるゴミへ移動した
声は聞こえなかったと思う
酒精がホムンクルス化したかもしれぬ世紀の歴史的な発見は、こうして一介の凡人により抹消されていったのだった

掃除道A

2008.6.17

ゲストハウスのゴミ収集車が来る時間は早い
朝7時30分から8時30分となっている
テナントがゴミ出しを忘れると、ゴミの小山ができるのはすぐである

ゴミの小山状態が気になり、久しぶりに、朝早くの出動としたゲストハウス掃除日
掃除日の設定は基本的にはゴミ出し日と同日にしている
袋が破れて中身が出てしまった場合など、道路が汚れている場合もあるからだ
煙草の吸殻もポイ捨てされることが多く、週二回はチェックに行かないと気が抜けない
なんとか、ゴミ収集車が来る前に滑りこんだが、次の当番のテナントに連絡していたおかげで、1・2Fともきちんと出してくれていた
ありがたい

10月からゲストハウスのある区のゴミ出しルールが変わる
かなりのものが可燃の方にシフトするようだ
この変更についても、早めにテナントに伝えないといけないだろう
仕事は途切れることはない

ハローワークの清掃募集の条件など眺めると、事業者としての規模が大きい法人の募集が多い
うちのような従業員ゼロの会社はない
シルバー人材センターに話を聞きに行ったこともあるが、「清掃作業」は、お仕事群のなかでは、あまり人気がない、とのことだった
そりゃそうだろう
自分が雇用される立場になったとしても、長く続けたい仕事ではないからね
ましてうちの場合、毎日の仕事でもない

つい最近、○スキン清掃で、実家の絨毯のクリーニングを頼んだことがあったのだが、その時は二人がやってきた
一人は熟達者、もう一人は研修を受けている見習いのようである
見習いの人は、かなり真剣に作業に打ちこんでいたので、代理店契約の研修であったのかもしれない
うちの場合も自分でやっているからこそ、熱心に清掃できるのである

放置すれば、汚くなるのは即
また、テナントが食事や寛いでいる場合は、掃除機かけを次回に回すこともあるので、行っても省く場合がある
ゆえに、週二回の訪問を欠かすことができない

ゲストハウスを始める以前と、始めてから、他のゲストハウスを、視察する機会があった
三箇所ほどだろうか
どれも綺麗に保たれてはいた
つまらない
汚いゲストハウスが好きなテナントも、なかにはいるかもしれない
史上稀に見るほど、とことん、汚いゲストハウスも探検してみたいもんである

新しい一頁

2008.6.16

いやあ、掃除に行くたびに新鮮な驚きと受難を与えてくれたゲストハウスであるが、新しい一頁が記されるときがきた
土曜日の昼間のできごとである
暑くなったせいか、ここのところいつも、2F入り口は開けっぱなしになっている
防犯もクソもない
いつものようにトントンと階段を上がり、二階の掃除モードに入った

ん??なんだ、この声は?
ええぶい(AV)なDVDでも誰か、見てるんですかあ?
なんか女性の別に苦しくはないけど喘いでいる声が聞こえるんである
ワタクシ、男ではないので、女性のあの声に詳しいわけではないが、ちょっとアニメ声が入っている気もする
だもんで、ナマではなく、虚構の世界のDVDの音声だと思ってしまったわけです
しかし、もしかすっと、本物みたいな気配の方が濃厚である
(↑上記の思考の流れは、共用部で3分ぐらい掃除をしながら考えている)

コトを致していると思われるのは、アメリカ人テナントのお部屋である
そして、大家の気配を察して心配したのか、このアメリカ人と仲良しのフランス人の学生が 共用部に現れた
私の反応を探るのと、私の気をそらすためにだろう

心配せんでも、チクらんよ
プライベートなコトをいたすのに、その環境も提供できないことに大家はすまん、と思うことはあれ、介入したりはいたしません

所定の作業ワークをいつも通り、終えると私は帰路についた
(何度も繰り返すが私が訪れたのは土曜の昼間1時ごろのできごとである)
以前だったら、もっと驚いたと思うが、もうこんなことでは何とも思わなくなったスレた感受性を道連れにしてね

バスボンド使い

2008.6.15

頼まれていた実家の浴槽 水周りの補修を行う
本日は一人仕事
1時間ちょいで終わる簡単DIYである
バスとタイル壁の隙間を埋めていた古ボンドを取り除き、養生テープを貼り、新しいボンドで整える
という作業の流れ

ボンドを剥がしたせいで、タイルの穴が空いている部分も確認することができた

バスボンド使いとなった
経験値がひとつ上がった のか?

IHの死

2008.6.14

土曜日、ゲストハウスの掃除日
いつもは一人だが、この日は修繕担当者を同行
バスタオル以外のものを掛けたが為に壊れた脱衣所の「タオル掛け」の交換をお願いする
先日も1年いたテナントが出た際、ドアの開閉が悪くなっていた
これも調整し直してもらったが、修繕担当に指摘されるまで気づいていなかった
自分のDIY能力も、もっと高めないといけないんだよなあ

閑話休題
大勢が暮らすゲストハウスなので、備品管理には気を抜けない
先日もIHコンロの天板に穴があき、IH死す
死んだIHは部品を取り寄せれば修繕できるが 新品を買うのと変わらぬコストとなってしまう
これはプリンターを安く売って、インク代で回収するというメーカーの罠に近いものがあるのか

天板の交換はこれからも必要になることがあるだろうが、部品取り寄せても結構お高い

料理に支障が出るといかんので、即、新しいものと交換
IHを焦げから守るクリーンプレートなども、ヤフオクに出ているのだが、 熱効率が下がるという注釈もあるし、どうなんだろう

バイクで来たついでに、新物件予定地にも寄った
工務店が工事をする間の駐車場が必要なので調査に来たわけだ
一番近くの駐車場となると、畑の前に砂利を敷いた簡易駐車場がある

こりゃ近くてええわい、と、車を出そうとしていた人に聞いてみる
なんとオーナーは、すぐそばに住んでおられるという
親切な人で所有者の電話番号まで調べてくれた
ただ、ここは満杯の可能性もあるので、念のため不動産会社経由の物件も抑えておきたい

数メートル先の空きがあった駐車場の管理会社も訪問
駅で長年やっている地元密着型不動産会社だ
この界隈では強そうである
一応、オーナー様に打診しておいてもらうよう依頼を済ませた
(後日、電話で了解の知らせ)

短期なので、仲介手数料がいらなければ、割高でもオーナー直のほうがいいんだがな

根暗なミカン

2008.6.12

「栞と紙魚子の百物語」購入・読了
この巻は、根暗なミカン、これに尽きます
そして「うる星やつら」33巻に、なんと諸星先生によるラムちゃんの絵が載っているらしい
(34巻が星野之宣先生)
見たいような、見たくないような・・・

この日は雨だったが、上野の森美術館で「井上雄彦最後のマンガ展」を見に行く
雨降りならば、少しは空いているかな?と思ったのだが、そうでもなかった
やはり展覧会は、朝イチの開場時間を狙うのが一番かもしれない
こちらの展示内容について書いてしまうと、初めて見る人のサプライズがなくなってしまうのでやめておこう
羽生生純の「恋の門」に石漫画が出てくるのだが、それを連想したりもした

しばらく見ないうちに、上野駅周辺は更に変化し、新旧の建物が入り混じり、混沌としている
老舗レストラン「聚楽台」の入っていた「西郷会館」が老朽化のため、建てかえる話は知っていたのだが、 ついにこの4月に「聚楽台」が立退き、廃ビル化は進んでいた
(アメ横側に複数で「じゅらく」飲食店ができていたのだが、これは「聚楽台」が移転したのかもしれない)
ビル内の碁会所など一部は、まだ営業を続けていたのだが、これもいつまでなんだろう

この西郷会館の道路をはさんだむかい側には、atre上野ができており、たくさんの人で賑わっている
こういう今時のショップを必要としていた人も多かったのだろう

しかしだね、上野の駅で雨宿りしているたくさんの家なき人たち
その昔、汚かった新宿西口が整えられ、一掃されたホームレスはその住まいを追われ、上野に移った人もいたに違いなかった
上野が綺麗になるのは結構だが、碁会所の爺さんたちやホームレスの人の行き場は、はたして残っているのか

呑ん兵衛来たる

2008.6.11

火曜日に掃除に行くと、1Fの台湾テナント女性が、共用部で再放送の「古畑」を見ていた
私も一緒に見たかったが我慢して掃除を続ける
「古畑任三郎」は第1シーズンが一番面白い
最近は「パズル」を見ている

さて、先週から問題児ヴァラーハ君のいた部屋にデビ(仮名)さんが入った
デビさんとは、まだ面識はないが、奥さんが日本人なのだという
その奥さんが臨月であるため、実家に帰省している
デビさんは出稼ぎといったかんじで、東京で働くことになったらしい
裏庭には、デビさんの荷物が小山を成しており、喫煙スペースがその荷物にジャックされている
荷物だけではなく、宅配ピザの食べ終わった箱だのワインの瓶まで積まれている

デビさんはかなりの呑ん兵衛と見た
2F共用部の酒関連の空瓶・空缶の量が倍となっているからだ
このままでは、これはゴミなのか判断しかねるということで、不動産会社から、デビさんに連絡してもらって、この小山を撤収してもらうことにした

ヴァラーハ君は去ったのだが、ゲストハウスに来るたび、新しいイベントには事欠かない
当分、気が休まることはないようだ

掃除道@

2008.6.10

ワタクシ、セミナーには行かないが、とにかく本は読む
アパート経営についての本も、かなり仕入れたほうだと思う
女性オーナーの書かれた代表的なビジネス本といえば、ただのオバチャンである鈴木ゆり子さんの「専業主婦が年収一億のカリスマ大家さんに変わる方法」
バブル崩壊という経済環境の変換も経営を見直すことで乗り切った安藤泉さんの「専業主婦が10年連続入居率99%にしたアパマン経営法」があげられると思う
どちらも(日常的な)掃除についての重要性が書かれている

これが男性オーナーの場合だと、リフォーム術だとか、経費の削減といった視覚や数値化ではっきり、目にみえる効果についての言及が多い
このへんの差異も面白い点ではある
ゲストハウスを始めて週2日掃除に通い続けている
もう気軽にバリ旅行もできない身となってしまった
場所が自宅から近距離であれば、ちょくちょく覗くことも可能であるが、これが結構大変である
当初、シルバーさんなどへの委託も考えたが、ゲストハウスの日々の問題点を知る上でこれが非常に大切なお仕事となったのであった

鈴木ゆり子さんの著書で自らが家賃の回収に出向く話があるのだが、(しかも深夜2時とかにね)
それにかける労力やコストと、テナントの情報収集分析
二つを天秤にかけてみて、自らが行く方にメリットを感じられたのであろうと思う
自らが清掃することで経費を削減し、問題点を洗い出す
それだけだと個人事業で終わってしまうので、これから、仕組み化していくことがひとつの課題ではあるんだが

どっちの水が甘いのか

2008.6.9

殊能先生のサイトもずっと見ていなかったもんで
マガジンハウスの「ウフ.」(なんて名前だ)2008年5月号に「キラキラコウモリ」が掲載されていたとは
知らなんだ、知らなんだ
「栞と紙魚子の百物語」の新刊も出ているらしい
情報の海から完璧に遮断されている気がするなあ

不動産会社から電話あり
物件の決済は、売り主様の都合でやはり6月末日となる模様
リフォームに入る工務店とは、もう二度ほど打ち合わせは済んでいる
物件取得に関しては現金決済としたが、リフォーム工事費用については融資を受ける予定
で、これを何処から借りるか?という問題である

メインバンク?であるSMBCの担当とは前期の決算が出た段階で楽しいお話合いは済ませてある
前期といっても、法人化していないので1月〜12月決算
確定申告後の今年3月初旬に挨拶に行ったわけだ
この銀行担当は、かなり固い人であるが、不動産購入の予定を伝えると、銀行の評価が出る物件であれば、お貸ししますよ、と上機嫌で言った
(結局、物件そのものは銀行評価は期待できないので、現金大人買いとなったわけだけど)
ゆえに資料を揃えればSMBCでの工事費融資は可能だろう

しかし、今回は国民金融公庫を使おうと目論んでいる
商工会議所のマル経融資
利率は申し分ないのだが、審査にかかる時間が長そうなのが欠点である
もう顔見知りになっている商工会議所の担当に電話
まだ確定できるかは未定だが、とれる可能性は高いという返事
というわけで資料や事業計画書を現在、一式揃えている

国民金融公庫や自治体の融資など低利息なものになるほど、審査が昔より厳しくなった
これはサププライム・ショックとは関係ない
平成不況の審査が甘かった時代、借りたまま、トンズラする人がやたら増えたせいである
信用保証協会の人が2年前に話してくれた
新銀行東京は早急に潰すべきだと思っているんだがな

三角屋敷にいらっしゃい

2008.6.8

五月にmixiに入会した
こちらは仕事関係の、たとえばテナント募集などで使おうと考えている
まだあまり活用もしていないのだが、さまざまなコミュがあるものだと感心しつつ、いろいろ探索していたら某「恐怖」関連コミュにて、三角屋敷について知った
三角屋敷についてのネタ本についても読んでいないのだが、三角屋敷と呼ばれるマンションが今度購入した激安戸建てと遠からずの場所にあるらしい、ということが私の興味をそそった
これはネタ本によると、大家か設計者かが、住民に呪いをかけんと、このマンションを作ったという設定になっているらしい
なんと強気の大家だろう
この人はローンと無関係で趣味で物件を維持できる人に相違ない

例の江東区のマンション
ひとつ空いた隣に住む男に女性が殺されるという凶悪な事件が報道された
私は女性の運命にも心を痛めていたが、このマンションの大家が自殺せねばよいが、とTVを眺めていたのである
(REIT物件だったので個人の持ち物ではなさそうだが、平成20年1月に竣工されたばかりの新築だった)
大家を体験した今となっては、三角屋敷より、こちらの事件の方が恐ろしい
自分が巨額のローンを組んで施工したマンションがこのような惨劇の舞台となったらば
既に江東区のマンションは募集もされておらず、物件画像もネットから削除されているようである

私の例の激安戸建ての値段といったら、都内のワンルームマンションの区分一室より安いのだ
私は石橋を叩いても、なおかつ考え、借金は分相応な金額にしか手を出さない人間である

楽しい不動産登記

2008.6.6

風邪がなかなか直らない
鳥インフルエンザかもしれない
タミフルはどうすれば入手できるのだろうか

相続税の申告で無駄な出費をすることになったので、せめて登記ぐらいは自分でやることにした
こちらは簡単である
わからない人は法務局の出張所にある相談コーナーで、やり方を聞けばいい
私も書類は用意して出向いたが、こちらで添削指導してもらった
現在、登記の仕組みがオンラインに移行しており、昔の不動産権利証は識別情報なるものに移っている
不動産登記については、過去書いた覚えがあるが、以下、補足しておこう

不動産売買は普通、関係者が複数からんでくる
例 売り主→買主→銀行(買主が銀行からお金を借りた場合、銀行がその不動産に抵当権を設定する場合など)
そんな三すくみ状態であれば、第三者としての行政書士に頼むしかないが、関係者が一人の場合は自分でやれぱいいのである
それはどんな時?
たとえば、ローンを払い終わって抵当がはずれた場合など銀行から連絡が来る
その場合、別に銀行が、やってくれるわけじゃなくて、ご自分で勝手におやんなさい、という通達がくるわけだ
今回の私のように、相続での不動産登記も自分でやれる事例となる

仲善きことは美しき哉

2008.6.5

母親の相続税については、結局、税理士に頼んだ
自分の仕事と父親の世話で往復する日々に、ただただ疲れ、せまりくる締め切り期日が巨大な岩の如き精神的負担となっていた
その結果、依頼した(一見)やり手税理士は、こんなことも知らんのかい?という駄目駄目税理士だったことがわかったが、もう遅い
巨額の税務報酬を支払うことになり、うんざりだが、これも自分の勉強が足りなかったせいである
それにしても、墓だとか相続税だとか、人間は死んでからもなお、社会の仕組みにがんじがらめにされているのだなあ
これに懲りたので、父親が死んだあと、次の相続税が発生しなくてすむような分割でさっさと分けることにした
分割方法にも無頓着、印鑑を私に預けっぱなしの父にも弟にも、ただあきれるばかりである
複数の税理士経由で、骨肉の遺産争い事例について見聞してきた
家長システムが崩れたことで、それぞれが声高に、権利を主張する世の中になったせいである
その資産が高額であろうがなかろうが、簡単に分割はできなくなっているらしい
その結果、裁判沙汰になって、弁護士・税理士さまざまな費用がかかった割には、こんなもんしか取れなかったという結果に終わることが多い

欲がないわけではない
父も弟もずぼらなだけである
その結果として、仲良く配分、支払う相続税は贈与と比較すれば、驚くほど低い負担で抑えられた

拝金主義の母親が命を削って溜めこんだ資産である
私の事業を法人化することになったら、母親の名前を冠した法人名をつけようと思っている
人間的な欠点も多い人であったが、あなたのことを常に思い出していたいから

投資の会

2008.6.4

ヴァラーハ君の部屋に早速、予約が入った
夏は旅行客の需要もあるので強気でいられる
新テナント様は、新宿にお勤めの英会話講師である
社会人とは二重にありがたい

さて、昨夜は、投資家のちょっとした集まりが日本橋であった
投資家相手の有料セミナーだの、もの知り顔のコンサルなどを私は嫌悪している
ゆえに、こういった会にもご遠慮申し上げてきたのだが、仲介が同じ会社、しかも同エリア内にあるゲストハウスを運営しているオーナーが参加されるということで、情報交換のために行くことに決めたのである
どちらかというと、不動産関係より、町の便利屋さんのネットを立ち上げた方とか、白金ナノコロイド関連の方とか、他の事業についての話題が面白く、参考にもなった
白金ナノコロイドの人は茨城在住なので、農地についての話がはずんだ
ご自分でも広大な畑を所有されているのだそうだ
茨城で農業をやるときの太いパイプができて心強い
ひねくれた考えで、こういうコミニュケーションを遠ざけてきたのだが、食わず嫌いは改めるべきかもしれない
しかし、この会をお膳立てしたプロデューサーは、無料といいつつも、しっかり、コーヒー代500円を徴収していた
日本橋だし仕方ないのか?
懇親会も一人辺り2500円徴収
次からは、3000円の領収書を請求しようと思う
朝、例の激安戸建てのリフォームについて工務店さんと現場で確認・打ち合わせ→昼、ゲストハウスの清掃→夜、懇親会
というめまぐるしい一日であった

ドナドナの気

2008.6.3

昨日は実家の緞通絨毯のクリーニングをダス●ンに頼んでいたので、それに立ち会った
この業者の場合、クリーニング屋までブツを持ちこんだり、送らなくても、家まで掃除に来てくれるのがいい
もう捨てたほうがいいくらいな品だが、母親が執着していた品なので、父親が頑なに廃棄に同意してくれなかったせいである
こうして、また古物がたまっていく悪循環の輪が完成
クリーニング料は、三万三千六百円也だった
高いと思われるだろうか
かなりの広さがあるため、事前調査では十万を越える出費も覚悟していたから、これでも安いほうなのである
私には無駄金にしか思えないが、他者の価値感とやらも尊重してやらねばいけないのだろう

実家の隣の財務省の土地だが公売を控えて準備万端、柵が設けられ、窓にはベニヤ板まで打ちつけられた
こういう売られていく不動産のドナドナの気というのは連鎖していくものなのだろうか
隣に続き、道路をはさんだ前の家まで更地にする計画が勃発しているようだ
こちらは今の建物を解体するという工事の挨拶に来ただけなので その後、どうするのだ?という話はなしである
持主は怪しいロシア人
今までレストランを経営していたのだが、うまくいかなくなったので、土地を売ることにしたのか、新築で巻き直すのかは、まだ読めない
たいして客も入っていないようなのに、よく金が続くもんである
このレストランは道路交通法に違反している
レストランのくだらない花飾りだとか備品類を道路にまで拡張して置いている
とても迷惑なんだが、隣のアート関係の事務所などは、更にひどい
始終狭い道路に路駐しているので、ゴミ収集車まで迷惑している
文化的な仕事をしている割には、鈍感な人たちである
ゆえに雑誌やマスコミにいくら持ち上げられようが、この町で商売をしている似非文化人たちを私は信用したりできないのだ

築50年・激安戸建て

2008.6.2

自分名義となる初めての投資物件を購入することになった
昨年から不動産価格は値下がりしており、最近では東京都内でさえ、かなり値を下げ放出されている
買ったのはアパートメントと同じエリア内にある築50年の激安戸建て
同じエリアといっても、 6月に開通する地下鉄「新副都心線」のおかげで、「池袋」「新宿」「渋谷」へのアクセスも至近だ
こちらの方がはるかに利便は良いかもしれない
これをリノベーションして、4室のゲストハウス或いはルームシェア物件にしようと考えている
買ったとは言うものの売主様に隣家との境界を測っていただいてからの引渡しとなるため、本当に私の所有となるのは今月末を予定している
現在、ゲストハウスにしているアパートメントは父親所有のものであるから、自分のものとなる物件に対し、それなりの感慨もあるが激安だけあって、かなりのボロ物件である
四川の地震報道など見るにつけ、鬱な気持ちになったりはしたが、契約の時に、売主様に言った通り、この小さいおうちを長く大切に保有していこうと考えている

それぞれの転機

2008.6.1

休んでいる間に、いろいろな出来事があった
折りをみて書いていこうと思うが、当分ネタに事欠かないほど、大きな転機とも呼ぶべきできごとが次々と続いた(今も続いている)

まず、つい1週間前にヴァラーハ君がアパートメントを去っていった
これは(わがアパートの)今年度10大ニウスに入れて良い
ヴァラーハ君と同室していた彼女の方が、先にアパートの退室届けを出した
女性が帰国することになったための別離なのか、単に生活スタイルの相違だとか性格の不一致といった理由で別れることになったのかは知らぬ
二人が同居を始めたのは1月からだから、まあ半年足らず
女性が去った後も、ヴァラーハ君は居続ける予定だったが、途中で気が変わったようで退室を申し出てきた
この春、ヴァラーハ君はITの学校を卒業したは良いが、就職することもなくプラプラしていた
そろそろ生活を変えようと、真剣に求職活動に身を投じる為なのか、もっと安い宿をみつけたのかは定かではない
が、1年滞在した彼は、たくさんの荷物とともに他のゲストハウスへ移っていった

そしてさかのぼること更に1週間ほど前には、ペルー人のテナントが突然帰国を決め、彼を雇った会社の人が退室の立会いに出向くはめとなった
このペルーの男性は、どうも恋人を部屋に勝手に寝泊りさせていた気配があり、こうして大家の杞憂を募らせていたテナント二人は、アパート2Fからめでたく?去っていくこととなったのである

2Fには平和が戻った
残ったのは、真面目でいつまでもいていただきたいような三人組を核としたテナントたちである
現在、ヴァラーハ君のいた部屋以外は、1・2Fともすべて埋まっているのだが、私は急遽、これからの募集に関しては、二人入居を禁ずる告知を出した
二人入居で余分な備品の出し入れに費やす手間と時間を収益と比較すると、たいして儲からぬことに気づいたというのがひとつ
何より、狭い部屋での二人暮らしは如何なものか?ということもある
ハウスの規律が乱れる要素はできるだけ排除すべきだという思惑や計算、そんなあれこれで、一番広い1Fの一室以外は一人一室体制を敷くことにした
これから夏に向けて二人の需要はあったと思うが、今いるテナントを大事にする方向でやっていきたい

Dinosaur Tales跡地TOPへ