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| 2008年8月 過去ログ |
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二棟目のゲストハウス(自分の所有としては初めての)を立ち上げるに際し、世で声高に叫ばれている不況の原因にうちも苦しめられた。 将来、いい気になって、忘れることがあってはいけないので、自分のためにメモしておこう。 ●資源高の高騰=資源高で建築材料が値上げされたことと、家の前の道路が狭く車も横付できない物件のため、職人の手間賃も増え、工事費が割高となってしまった。 具体的に言うと、前回、6室作れた工事費で4室しか作れなくなったということである。 木造の補修でコレだから、マンションはおとろしいことになっているのではないだろうか。 工事費だけではなく、ハウス内に設置する備品・ガソリン代・夏休みに向けたレンタカー代の値上げが、じわじわと収益を圧迫している。 大変、嫌んなできごとであるが、仕方ない。 ●人手の確保ができなかった=自らが調達してきた日雇い派遣だが、狭い交遊関係に頼っていたため、今回はじめて調達できなかった。 しばらく、三棟目は作ることもあるまいが、今後の課題である。 ●融資の貸し渋り=民間の銀行では貸し渋りや貸しはがしが横行しはじめたらしい。 これは手を打って、国民金融公庫にはやめの打診をしたので、結果的にはセーフであったが、 ぎりぎりまで、それにとりかかっていたために、ハウスの準備にとりかかる時間がなくなった。 個人単体で取り組んでいるリスクを強く感じた。 この日、首都圏は集中豪雨の洗礼を受けた。 ベッドを運んでいたのだが、トラックだったので、びしょ濡れとなってしまった。 8月に入って今日という日まで、カラリと晴れていたにもかかわらずである。 車で移動している途中、消防や救急作業をしている人たちを見かけた。 後で知ったのだが、マンホールで作業中に流されてしまった方たちの捜索をしていたせいと思われる。 地震や豪雨・台風の被害、そして、これからは、もしかしてテロも多くあるかもしれない。 不況というだけではなく、きなくさい世の中になってきたのかもしれない |
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前倒しでゲストハウスの掃除に行く。 前回の1Fの増室工事の際は、2Fを掃除しつつ開業の準備を進めることができた。 時間のロスも少なく、なんて楽だったんだろう。 今度は同エリアであっても離れているので、現場に入る時間も限られている。 前回二回まで手伝いを頼んだスタッフたちも、就職したり、夏休みの予定で帰省中だったりで、集められない。 もともと中旬からスタートするつもりだったので、のんびり、やればいいのだろうが、貧乏性のため、気ばかり急いている。 今回はテナントの募集から契約まで、自分だけというある意味無謀かもしれないことをやろうとしている。 今ある13室を計画した時と違うのは、装置を作っても、果たして、客を集められるのだろうか?という大きな疑問符がはりついている点にある。 この危機感と重圧。 ゆえに、稼動に伴う経費は極力、抑えなければいけない。 かといって、貧乏臭いハウス、ワクワク感のないハウスは嫌なので、金をかけるべきポイントは選ばないといけないだろう。 実はテナントの座る椅子をヤフオクで探していて、手ごろなものがみつかった。 よくよく調べてみると廃止された某動物病院の出品なのである。 うわあ、あそこだよ!と思った。 ここはいろいろ問題があったらしく(ペット事情に疎い私はよくは知らない)、裁判沙汰にもなり、被害者の会まで結成された病院なのである。 椅子は欲しいが、テナントに動物霊がとりついても困る。 ご近所でもあるし、取りにいけば格安で入手できるのだが、やめた。 本当に霊云々を信じているわけでも、道義上からやめたわけでもない。 ワケありに、わざわざ手を出さんでも、みつけてみせる、と決意しちゃったせいである。 平和台の物件を稼動させることができたら、またノウハウがたまっちゃうなあ |
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平和台のリフォーム工事が予定より2週間も早く、なんと月末で終わってしまった。 急激に忙しくなる。 母親の一周忌も礼服ではなく、作業しやすい服で参加したので、申し訳なく思った。 一年に一度くらいのことなので、きちんと休んでそれに集中するべきだったろうが、私の不徳のいたすところと頭を下げるしかない。 コンビニのオーナーになると、親の葬式にも出られないといった話を耳にするが、今もそうなんだろうか。 イケアを回り、チープなおうちに似つかわしいチープな家具や照明を選んで運ぶ。 買ったシャンデリアの部品が壊れていたので、おもわずイケアに呪詛の言葉をつぶやく。 返品するような商品と遭遇したのも二度目であり、これも安さの秘密(実は秘密でもなんでもないのだが)なのであろう。 |
![]() そして事前の情報では、撮影禁止のはずだった(出版サイドの意向で)が、実際はお許しくださっていたので、皆記念撮影に興じていたのである。 ![]() ![]() 下部は、消しゴムハンコで、オリジナルではあるが、先生が彫ったものかはわからない。 こちらは、各人おのおのが自由に押すことを許された品である。 奇しくも、この日、赤塚不二夫死去のニウスが流れる。 「未来歳時記・バイオ黙示録」も読み終わったのだが、またこれから再読するつもりだ。 明日は母親の一周忌なんですけど。 |